潜水日記

思考の記録です。

殴り合い

 世界よ滅べ~~~~やっぱり駄目だ!世界よ長生きして~~~~!と思いながら、私は好きなアイドルの曲を聴いている。ホッキョクグマより人類の方が先に滅んだ方がいい。みんなで滅べばまだ怖くないと思う。

 写真を60枚ネットプリントで注文した。いつ届くのかわからないけれど、届くのを今から楽しみにしている。今月の10枚×6か月分。本当は年末にまとめて120枚印刷しようと思っていたけれど、なんだか心が折れそうだったので先に印刷してしまおうと思ったのだ。100枚以上だと配送料みたいなものが無料になるとかそういうサービスもあったけれど、まあこの際気にしなくていいか。去年はフォトブックにした。今年は写真を現像してみることにする。どうなるだろうね。

 私を知っている人がいる状態で死ぬか、誰も私のことを知らない状態で死ぬか。さてどちらだろうと思う。前者だったら、その人たちが知らない景色が映っている写真を死後の整理で見ればいいし、後者だったら「あらこの人はこんな風景を見ていたのね」と思って燃やしてもらえればいい。あるいは我慢できなくて生前に私の方で始末をつけてしまうかもしれないけれど。まあ、今のところは何も考えていない。易々とくたばるつもりもない。

 

 私たちは、握りこぶしを作って殴り合うべきだと思う。デジタルな場で文脈が削ぎ落された言葉で言い合っても、生まれるのは断裂だけだ。いいじゃないか、喧嘩をしましょう。そうして用意された特別なリングで正々堂々と相手の顔面にパンチを入れるのだ。相手の皮膚が裂け、骨が陥没する感触をこぶしで感じろ。殴っている自覚がないのだから私たちはそうするしかない。

 喧嘩をしたい。このわからずや!!とハリセンで頭をぶっ叩きたい。それで相手が多少なりとも考え直してくれるのであれば、私は泣きながらハリセンでそこかしこで歩いている人々の頭を叩くだろう。そういう私はもう狂っていて、誰のことばも届かない錯乱状態。自分が正しいと思うとき、確実に私は間違っている。それだけは言える。

 正しいって何なのだろう。わからないって何なのだろう。わかってもらえないって何なのだろう。言葉って何。書くって何。生きているって何。わからなすぎて、私は一人どこか遠い遠い場所に行きたい。そうすればここまで混乱せずに済むと思う。

 ゆっくりと落ち着いて考えられればいいのだけれど。調子が悪くなったり元気になったり波がある。ゆっくりしたい。なんでこんなにドキドキしてソワソワして駆け足で生きてしまうのか。これは本当にどうにかしなければ。

 

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