ベランダの実験室

思考の記録です。

唐揚げ弁当(20181003)

唐揚げが食べたいなと思い、今日は唐揚げを食べる。

体が消耗してエネルギーを欲している時、もしくは、食べたいと思った時に、それを食べるのが何より幸せなことで。寝不足で鬱々としていた気持ちも、心なしか明るくなる。食べることが私は好きだ。

大ぶりで衣がカリッとよく揚がって肉がジューシーな唐揚げと。硬めに炊き上がった白米と。この2つがあって、私は他に何を欲するのだろう?幸せなひととき。

知っている。人間は唐揚げと白米だけでは生きていけないってことを。唐揚げと白米も素晴らしいけれど、他にも素晴らしいものがあり素晴らしい景色があることを。

 

唐揚げは美味しいな。そこら辺のおじさんよりおばさんより、唐揚げの方が私を幸せにしてくれるから素晴らしく価値があるものだけど、そもそも存在価値と人を幸せにするかどうかは関係がないのだった。

 

コンビニ弁当も嫌いじゃないけれど、三角巾を頭に巻いてエプロンを着たおばあさんがカウンターに鎮座して、後ろからどんどん揚げ物が揚がってくるようなお店の弁当が好き。

会社に勤めてないとこの世界は味わえなかったかな(学生時代は学食を使ってたから)と思うと、人生ほどほどに発見があり楽しいものが見つかるみたいだ。