ベランダの実験室

思考の記録です。

あっという間に抗うために(20180930)

この歌詞を今も覚えている

気が付きゃ木曜 相当重要 明日の夜からの予定は未定だから

金曜一日考えよう 自由で壁をぶち壊し行こう

(NEWS「weeeek」)

あいにく金曜に一日考えたところで誰かに会うこともなく週末を送るのだけれど、それはそれで良いとして、「予定は未定だから」という言葉が今でも引っかかっていて、今もこの歌詞を覚えている。

 

そうなのだ。予定は未定なのだ。

 

交遊関係に乏しいため、予定がない。本当に予定がない。予定が入らない。なのでカレンダーって何のためにあるのだろうってずっと思っていた。予定を書くためのカレンダーなら、私のカレンダーは12か月ほぼ白紙になってしまうのではないか?(仕事のカレンダーは別に管理しているからこれは私用の話)

空しいなぁ。それならば別にカレンダーなんて買わなくたっていいのだけれど、私は今もカレンダーを使っている。何のために。それが今日の話。

 

私はカレンダーに「今日のこと」を書く。つまりDoneリスト。今日何をしました。何が楽しかったです。何を食べましたか。何に感動しましたか。そういうことを書く。

一日それなりに生きていると、見つけようと思えば楽しいことや嬉しいことが見つかるわけで、見つからないなら楽しいことを作っちゃおうという気分にさえなってくる。つまり、カレンダーが埋まる。画期的発明。

 

ということで9月が終わります。カレンダーを見ながらこの1か月を振り返ると、あっという間だったなぁ…という気持ちのほかに、それでも細かいところで色々と楽しかったことたくさんあったな、なんて思い出すことができます。

弁当箱を電車の網棚に忘れて悲しかったり(しかも見つからなかった)、

好きなグループが続々とCDを出していたり、

ああ、会社の部長さんなどお歴々方とのご飯会に巻き込まれたり、

北海道の地震や台風もありました。

 

こうして「あっという間」に抗いたい年頃です。あっという間なんて言わせないよ。

10月は何をしようかね。

生き抜くぞ。