ベランダの実験室

思考の記録です。

空も飛べるはず(20180928)

今は、瞬間に過去になる。

その事実に眩暈がする。涙が出てくる。鳥肌が立つ。この瞬間も、もう過去。

 

老いていく。死に向かっている。普段は気がつかないけれど、例えばとても調子が良い今日みたいな日に、思い出すのだ。私は、死ぬ。

 

自分が何者であるのか。何をわかっているのか。まったく何もわからない。わからないことが怖いというか。いや、怖いのか。もっと勉強したい。知りたい。何を。わからない。

 

過ぎ去りゆく今にさようなら。

空も飛べるはず、というのはこういう気分のこと。