ベランダの実験室

思考の記録です。

アイドルと勝負

アイドルを追っかけているのが好きだ。ライブにはあまり行かない。グッズもあまり買わない。でも音楽とパフォーマンスが大好きだ。舞台の上でキラキラと輝くアイドルを見ているとidolという文字の通り、なんだろうな、消費しているなという気分になる。

アイドルは物語だ。生き方、スタイルの宝庫であり、その中から自分の人生上で親近感を覚えるスタイルを選択すればいい。本を読むことと映画を見ることとアニメを見ることと、アイドルを追っかけるのは私の中では同じ線に並んでいる。

 

それはさておき。

ここ数年で、私より若い人たちがアイドルとしてデビューすることが多くなってきた。

カップ麺を食べられなくなったことと同じように、私はそこに自分が老いている事実を実感する。

 

スポットライトは私には当たらない。

悔しいと思うか。

どうだろう。実を言うと負けたくなかったりする。キラキラと輝くアイドル達に。私も。自分の半径5mで輝ける人間でありたい。

 

素敵に歳をとりたい。