ベランダの実験室

思考の記録です。

ごつ盛り食べられなくなった日記

ごつ盛りの塩焼きそばが食べられなくなった。

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「ごつ盛り」というからにはカップ麺の焼きそばの中でも量は多く、食べ応えがある商品だ。

いやいや、20代女性でこんなの喰ってんのかよ。うるさいなぁ。たまに食べるんだよ美味しいから。

私が大食いということもある。平均女性の食べる量の1.5倍は食べる人間だ。ごつ盛り塩焼きそばも1年前までは余裕で食べられたはずなのだけれど。

今年になってから食べられなくなった。驚くことに。

「食べられない」という経験をしたことがあまりない。風邪をひいても食欲はある人間で、確かに「おなかいっぱいで食べられない」ということは今までもたくさんあるけれど、商品として決められている量を食べられなかったのは初めてだ。

夏バテ?かもしれない。が、夏バテというよりは確実に私の体は老いていると考えたほうがいい気がする。あるいは食の嗜好が変化しているか。

 

人間としてのパフォーマンスの頂上を、きっと私は既に超えている。自覚は無いけれど、きっとこれから少しずつできないことも増えてくるのかなぁと思う。それに反比例して色々なことを知っていく。経験が積み重なる。風景をストックしていく。それが生きることなのだと思う。できないことが増えることを悲しいと思うかどうかは私次第だろう。

 

いつも新鮮に生きたい。

私はいつでも生きることについて考えてしまう。他の人は生きることについて考えないのだろうか。