ベランダの実験室

思考の記録です。

水没

 iPhoneが水没した。

 典型的なシチュエーションで、どぷんと水の底に沈んだiPhoneを見たとき、不思議と私は驚かなかった。冷静にiPhoneを底から手で掬い上げ、水分をふき取り電源を切り、PCで「iPhone 水没 対処法」のワードで検索をかけまくって、できる限りの処置をした、と思う。

 おかげで今日はiPhoneの電源すら入れられない。しばらく水分を取り除くために乾燥させないといけないからだ。その後電源を入れて無事に動くかどうかは、iPhoneのみぞ知る世界。

 「スマートフォン」がないと、ほんの隙間の時間を持て余すことに気がつく。逆に言うと、どれだけの細長い時間(+ゲームやネットサーフィンにハマったら細長いどころでは済まされない膨大な時間)をスマホとやらで埋めていたのか。そんなことを考える1日だった。かといってこれからもスマホは手放せないけれど。