読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

祝福の日々

私-好きなこと=ブログ、です。

話の作法

 森友学園がらみで国会での参考人招致が行われている。話題になっている参考人招致ではなくて、与野党同士の質疑応答を一部だけ、たまたま見る。

 追求する方の「結局そういうことなんでしょう?」という道筋と、追求される側の「断固としてそんな事実はありえない」という事実を認めないようにする回答の仕方と。どちらかが正しいというよりは、単純に相手に負けたくないがための議論だよなぁこれって、ま、仮に事実だとしても与党は認めたくないし、野党は事実じゃなかろうが一気に攻め込みたいところなのだろう、などなど、10分くらいですぐに疲れた。そんなんじゃ政治家の思う壺かもしれない(政治家の人はそう言うこと思っていないかもしれないし、市民の政治に対する関心が下がるのは嬉しく思っているかもしれない。それはわからない)。

 相手を打ち負かすこと。自分が言いたいことだけを主張すること。他の人の意見は退けること。実際、自分の事ばかり喋るのは、私は楽しかったりする。だけど、自説を強調し続ける人は、なんだか強引で、どんなにその人の意見が素晴らしくもっともだとしても、耳に届く前に拒否反応を起こしちゃうものだなぁ...と、国会での答弁を見ながら感じた。

 意見を聞くつもりがない人は、単純にムカつく感じるらしい。ムカつく感じるのは、、、、誠意がないから、かな。目の前のしゃべっている人への敬意がないから、かしら。

 正しく清らかであることは素晴らしいけれど、人の意見を聴けるってこともだいぶ大事だし、そういう人は大したこと言ってなくても素敵だなぁ~って思えてしまうかも(それはそれで問題かもしれんけど)。

 

 きちんと相手の話を聴ける人になろう。以上。

f:id:dorian91:20170324165232p:plain