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ベランダの実験室

思考の記録です。

20170117 走ることについて

 走ること。

 最近少しずつ走り始めている。もう少しで2カ月くらいだろうか。今まで何度も挑戦しては挫折してきた「走る」こと。それほど好きじゃないこと。だけど「走れるようになりたい」とは思っていること。週に2~3日走ってきた。

 走る際に気を付けていることがある。

①頑張らない

②どんなに遅くてもよい

③早さより、距離より、充実度

の3つ。

 ①の頑張らない。頑張るのは人に言われたことに対してだけ。自分でやりたいと思ったことについては頑張らない。楽しんでやることにする。その方が続けていられる気がしたので。頑張ってしまうと、頑張れないときに疲れる。今までは自分で課した目標に達することができない自分にイライラしてしまったから、今回はあんまり目標を立てないようにしている。

 ②頑張らない、に関連して、どんなに遅くてもそれを良しと認めることにしている。正直、走っているどんな人よりも私は遅いスピードで走っている。悔しい。もっともっと軽やかに走れるようになりたいけど、身体は全然追いついてこない。無理してスピードを上げると、すぐ立ち止まってしまう。だから自分が出せる自然なスピードで、長く走れるように。苦しくない程度に。それを意識している。

 ③距離もスピードも気にしない。それよりは「楽しかった」「やりきった」「気持ちがよかった」という感情を大切にしている。そうすれば明日以降にもつながりそうで。

 

 決して走ることが好きなわけじゃないけれど、走れる自分になりたいし、どうせやることもないし、だから私は走っている。もっと痩せねばならないし。

 

 走ることは、考えるってことである。自分だけの時間。同じ30分であっても、どんなことよりも濃密な時間。気負わず、これからも走っていきたいと願う。