ベランダの実験室

思考の記録です。

20161203 日記(内省と丸山くん)

 内省の日々に終止符

 「考えすぎなんだよ」

 幾度となく、というにはまだまだ足りていないけど、そこそこに言われてきた言葉。「あなた考えすぎ」。

 私は自分で納得しないと呑み込めないこだわり気質な人間なので、何度人にそう言われようと、私自身が実感して納得しないとあまり効率が良くない。逆に何かの拍子でハマると、そこからのスピードはどんどん加速する。それは良いところだと思う。そういう「ハイ状態」ばかりが評価されるので、平常運転の時の仕事の進まなさ具合と言ったら、人をがっかりさせているんだろうなぁなんて思ったりもする。それはそれとして。

 

 考えすぎ、と言われた。はっきりと。

 だけどその言葉には「責め」の要素は微塵もなかった。どっちかというと「考えすぎ」というのは「行動力」が評価されやすく、求められやすいこの世の中においては、あまり好ましくない力だと思っていた。実際、私も、私とは異なる部分で「考えすぎる」人間に会うと「チッ。こいつめんどくせーな」と思わなくもない。ただ、その場合は相手は「まあそれがあなたの個性なんだよ」ということも含めた上で「考えすぎるんだね」と言っていたように思えた。引くくらいボロ泣きする私に向かって、あなたがそんなに泣くのは「考えすぎ」という性質もあるのでしょう、的なことを言っていた。

 

 考えすぎるのはやめましょう。そう言われた。

 自分が考えていると気がついたら、それをストップしましょう、と言われた。

 

 今までも同じようなことを言われたけれど、私はその日、その瞬間、考えることをやめようと思った。初めてその身に落とし込めた瞬間だった。

 

 以来、私は行動できるようになりつつある。できないこともあるけれど、少しずつ。

 保留しがちなメールの返信を、以前より早めに返信できるようになった。私はどうしてメールを受け取る側のイメージを思い浮かべてしまって、適切な回答、適切な文章を考えることに苦心するあまりタイミングを逃し、気まずくなるのが典型的なパターンだった。

 電話にも頑張って出るようにしている。前は居留守を決め込んでいたけれど、思えば私はちゃんと応対ができているのだから自信を持つべきだと気がついた。間違っても答えられなくてもそれはそれで仕方ないと思えるようになった。

 店員さんに声をかけられるようになった。

 わからないことを聞けるようになった。

 できません、と言おうと思えるようになった。

 

 考えすぎることはほどほどに。考えない方がいいことは、考えない方がいいのだろうと思った。考えたいことは山ほどあるけれど、思索にふけってばかりもいられないのだと諦めるようになった。考えてもいいときにたくさん考えることにした。

 

丸山くん

 関ジャニ∞なら、私は丸山くん推しである。丸ちゃん。

 最初は、ドラマ「ストロベリーナイト」を見たときだ。竹内結子さん演じる美人刑事・姫川を守るかのように配置された、姫川班の面々に、丸山くんはいた。ドラマ的に、西島さん演じる菊田や小出さん演じる「ノリ」が目立っていたけれど、誰よりも明るくて抜けている「康平」役の丸山くんもすごい好きだったのである。もはや「康平」くんが好きなのか、丸山くんが好きなのか。どっちもだろうなぁ。

 色々あって関ジャニ∞を知るようになって、丸山くんってのは関ジャニの中でも目立たない方なのかなぁと思うようになった。関ジャニなら、MCで活躍している村上くんとか錦戸くんとか歌が上手いすばるくんとかは知ってたけど、丸山くんってどんな人?と聞かれると、正直まだよくわかっていない。

 この文章は特に結論はないんだけど、じゃあ何故書いているのかというと、昨日(12/2)のミュージックステーションに登場していた丸山くんがかっこよかったことを思いだしたからだ。和テイストな衣装である関ジャニ∞のメンバーの中で、丸山くんは二の腕を出していて、それがムキムキでもなくて、でもバンド仕立ての演奏で、彼がベースなんだなぁと知って、最高かよ、と思った。丸山くんが、ベース。いいじゃん。ギターじゃなくて良かった。ベースでよかった。ただ、それだけ。

 K-POPアイドルの好みを分析しても思うのだけど、私は中間管理職的な、上からも下からも可愛がられて、間に挟まれて困っちゃうような人が、多分好きなのだと思う。