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祝福の日々

私-好きなこと=ブログ、です。

20161126 日記(フィギュアスケートと奥歯さんの本)

 ブログというツールで、日記のような、生産性や意義などが全く求められないような、つぶやきのような軽さのことを綴ってみたいと思ったので、チャレンジしてみる。といっても、私生活が露見してしまうような内容は抵抗があるので、どこまでできるのかわからないけれど。情報は蓄積され、永遠と残るものだからね。私がこれまで吐いてきたものを多少なりとも混ぜてこねて、人のようなものを作れば、私になるのかしら?

 

 

 ちょっと前まで、フィギュアスケートはつまらないものだと思っていた。

 チャンネルボタンを押せば、他に面白そうな番組はいくらでもあった。実際はそれほど面白くなかったけど、少なくとも何かの足しにはなりそうな、何も考えなくてもいいような番組がゴロゴロあった。フィギュアスケートは面白くなかった。

 

 でも、今は違う。

 最近、音楽にも興味が出てきたみたい。音符のドレミファソラシドもわからないのだけど、音から何かのイメージを想像していく作業は思いのほか面白い。恩田陸さんの本を読んだからかな。K-POPが好きになったのも関係がありそう。

 フィギュアスケートは、当たり前っちゃ当たり前だけど、音楽に合わせて氷の上を滑るスポーツだ。選手によって選曲は全く違うし、それがどうしてなのか、私ならこの曲でこう踊りたいな、とか想像するのは楽しい。

 

 NHK杯、男子フリープログラムが今日は放映されていた。

 羽生選手のフリーの演技で使われている曲が昔から好きで、それ目当てに見ていたけれど、他の選手も良かった。4回転は難しいということと、素人目にはどのジャンプがどれくらいレベルが高いものなのか、判断につかないところがあるなぁ、ということを考えていた。

 

 表現者は偉大だ。どんな分野でも、どんな手段でも、何かを表す、伝える行為は意味があると思える。不確かなことばかりだけれど、お金の価値やら人脈やら生きがいやら目標やら努力やら、私はそれほど信じる人間じゃないのだけど、表現に伴う感動だけは、信じることができる。だから大丈夫だと思える。

 

 そんなことを思っていた。

 

 あ、こういう日記を書こうと思ったのは、明らかに二階堂奥歯さんの影響です。彼女の本が先日届いて、少しずつ読み始めている。難しい。が、それは悪いことじゃない。もっと頭が良い人間になれたらいいのだけど。何について頭が良くなれば私は満足なのだろう。