読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ベランダの実験室

思考の記録です。

20160723 ストレングスファインダーの結果を改めて考察する

 ストレングスファインダー、というテストがあります。

 これをやったのは3か月前なのですが、自分であまり深堀できていない、活かせていない感があったので、ここ数日でまた診断結果を見なおしているところ。

 

 色々と調べていると、34に分類されている資質について「こういう強みでした~!」って挙げていらっしゃる人も多いのだけど、それが具体的行動とどう結びついているのか、って部分が見えない印象を受けた。だから、多くの「事例」が欲しいな~と思っているところ。なので自分で振り返るためにも、具体的な行動や考え方も挙げながらまとめられたらいい。

 

ストレングスファインダーとは

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

 強み(ストレングス)を見つける(ファインダー)テストです。

 色々とブログのネタにもなっているものなので、ぜひググってみてほしいのです。自分に悩める人全員におすすめしたい。ほんとやって損はないと思いまする。

 

 弱みばかりに目を向けてうじうじ悩むことで自己嫌悪になり、思考も行動も止まっていたここ数年の自分から、いいかげん変わらないといけないなぁ~と思ったので、Amazonで買いました。

 このテストを受けるにはいくつか方法があるのですが、わかりやすいと思うのが上位に挙げている本についているシリアルコードをゲットする方法です。(詳しくは調べてください(*'▽'))本当に注意していただきたいのは、ケチって中古なんかで手に入れてしまうとコードが使えないので必ず新品で手に入れてほしいです。これだけ、言いたいです。以上!

 

 このテストに関しては色んな人が色々言ってくれているので、私はその部分は省いて。早速私の結果を。これがまさに私なんだな、面白いことに。

 

1.収集心

2.適応性

3.内省

4.着想

5.回復志向

 

 であります。上からよりでかい「強み」でありまする。

 

 

1.収集心

 一言でいえば知りたがり屋好奇心旺盛

 コレクター気質が強い強みで、モノに限らず情報や言葉など集めるものは問わない感じ。私だと、モノにも興味があるし言葉や情報もとにかく集めたいところがある。で、ぜひ押さえたいポイントは、収集したものが使えるかどうかはどうでもいいところだ。私が「面白い!」と思ったから、集めるの!って時々誰ともなくキレます(笑)これは私の基準なのかもしれませんが、有用かどうかとか、自分が掲げる判断基準とは違うものが外部から強制されると、割と落ち込みます。自分の価値判断が気に入って行動している収集家なので、それを否定されるのはつらいところがあるのかも。

 

 収集心的な行動としては、メモ、がある。とにかくメモ魔。お気に入りのメモ帳はそこら辺のスーパーに売っている、枚数が多くて台紙が厚くて安いメモ帳です(笑)それとジェットストリームの3色ペンは手放せません。気になったことはメモ。とにかくメモ。テレビを見ても漫画を読んでも電車に乗っていても、何か思いついたらメモ。そういう人間です。後述しますが「適応性」なのか単に記憶能力が怪しいのか、浮かんだアイデアは忘れてしまうので、「面白い!」と思ったこと、「やってみたい!」と思ったこと、「よくわかんない」と思ったことは、とにかくメモします。そしてそれ自体があまり何か有用なことにつながった、という経験はありません。が、私が生きる上でのガソリン的な存在が外部からの「情報」なのだと思います。これがないと動けない。てか楽しくない。だから逃したくない。

 

 知りたがり屋な気質としては、スマホが手放せません。検索魔だからです。わかんなかったら検索する。か、メモする。さっきは「光が丘駅」がどこにあるか調べました(笑)都営大江戸線の終点でした。そのあと、「都営大江戸線が開通した年」を調べました。1990年代の路線なんですね~へ~みたいな。芋づる式という言葉に親しみが持てます。芋のごとく、どんどん情報を掘り下げていきたいと思っているが、それが悪化して、やらないといけないことがおざなりになりがち、というのが私の悩む問題かもしれません。

 

2.適応性

 一言で言うと、適応性は、「今が大事」主義

 まさに私。

 端的な事例だと、大学3年くらいまでは大学卒業後は崖だと思ってました。つまり、その先の未来が描けない。何しているかイメージできない。未来は常に変わるものだから、目標とか立てても無駄。という考え方(私の場合は)。過去もどうでもいいし、未来にもこだわらない。私は、刹那的だなと思っています。

 適応性というのが今のところ私がより活かしたい資質なのですが、「適応性」事例だと、何か問題があったときに「わ~」ってなるのですが、少し落ち着くと「非日常を楽しめる」ところがあります。というか理想状態は毎日がわくわくしていて、少し違う日常。

 

 逆に大変問題なのは、計画性が全くない、ということです。「コツコツ頑張る」とか私の頭の中には、ないです。計画を立ててもゴールが気分によって変わるので(渋谷に行こうと思っていたら電車に乗りながら品川に行ってた、とか)計画を立てるのが不毛に思えることも。他にも「○○のようになりたい」という理想像も描くのがなかなか難しい。他人から見れば、脈絡ない行動をしていて責任がなさそうな奴に見えそう。

 

3.内省

 考えることが好き。ひたすら頭の中で何かを考えているのが好き。それだけです。

 

 ポケモンGOがもたらす社会的な影響とは?

 ドラマ「相棒」と他の刑事ドラマとの違いは?

 K-POPにおけるバスタブの意味とは?

 

 とか(笑)しょうもないことをウダウダと考えることが得意です。しかもそれで何かを生み出そう、とか、結論を出そう、とか、そんなことを考えていないのです。他人からは「難しそうなことを考えている」とよく評されます。難しくないし!全然生産性のないこと考えているし!あんまり嬉しくない・・・。というジレンマが悩み。それすらウダウダ考えているのが「内省」という資質。

 

 「内省」という資質があると、自分なりの意見を持ちやすいです。1つ1つの物事に対して自分で考えているので、「○○ってどう思う?」と聞かれると答えに窮することはあまりありません。なので「しっかりしているね」という評価を受けることも。ただ、考えることに意識が向くと、行動が止まってしまい社会的に支障が出て来る、というのが私の困りパターンであります(苦笑)

 

4.着想

 発想力豊か。色々なアイデアが浮かび頭の中でスパークしているのが快感、という資質。私個人的には、思いだしてつなげる力、と解釈しています。

 

 連想ゲームや共通点探しが私の場合は楽しいのは、「着想」由来と思っています。これはなかなか「降りてこないと」事例が挙げづらいのですが・・・。ただよく言葉を省略したりしてしまうことはありますね。自分の中では「面白い!」という意見が、うまくつながらなかったり、というイライラがよくあります。私の言葉足らずが大きいのかもしれませんが。

 

5.回復志向

 壊れたものを修復するのが好き。壊れたもの、という物質的なものではなくても、組織が抱えている問題だったり自分の欠点だったり、うまくいかない流れが滞っている部分を解決するのが好き、というのが「回復志向」という資質。

 

 イマイチピンとこないところだけども、例えば、アルバイトをしていて、絶対ここを見直したらうまくいくのだろうな~ということを見つけてしまうのが性分な資質。視野が広い、とも評されるところは「回復志向」的な素養があるのだと思う。

 すでにうまくいっているものにはあまり興味がなく、あんまりうまくいっていないことに関心が向く。解決できる自分に喜びを感じるので、無能な自分にはイライラしがちかもしれない。

 

5つの強みをどう活かすか?

 ストレングスファインダーで私が感謝しているのは、自分の中でモヤモヤ上がっているパーツを言語化してくれたことです。

・計画が上手く立てられずその場しのぎの生き方をしている

・ひたすら頭の中で考えを回しているのが快感

・やりたいことがポンポン浮かぶ

・だけどそれを人と共有したいと思わない

・自分の欠点ばかり目につく

などなどなど。

 ストレングスファインダーの考え方がすべて正しいか私にはわかりませんが、しかし、自分で今まで「よくわかんねえな」というモヤモヤと5つの資質で言われていることが「ピン」と来たんですよね。「ああ!そういうことか!」と。私は分析とか正しさに重きを置かず、「ピン」と来た、という感覚を重んじるので、それだけでストレングスファインダーの虜になってしまうのでした。

 

 ただ言語化されただけでも十分な進歩ですが、ここまで来たら具体的に行動に落とし込みたいな~という欲が出ます。どうすればいいのでしょうか?私の5つの資質をかけ合わせて何ができるのかを考えていきます。

 

基本スタイル

 インプット収集心変換内省着想アウトプット回復志向

 そして、普段の姿勢は「適応性」でどんどん前線に身を投げる!

 

 私の良いところは、インプットとそれを自分の中で解釈する流れが自分の中で完結している点、です(もちろん悪いところでもある)

 私の5つの資質のなかで、収集心・内省・回復志向は、本の中でも「一人で動くことを好む」と書かれています。着想自体も自分の脳内での動きですので、それをアウトプットすることが必要になっていきます。つまり、私は俗に言う「内向き人間」。適応性自体も他者に影響を与えるというよりは究極の受け身スタイルなので、さてどうしたものか、というところです。

 情報を収集するのが好きなのだから、どんどん収集し自分の中で溜めていく・もしくはその段階で人に情報を受け渡す。溜めこんだ知識であーだこーだ考えて多角的に情報を眺めた上で考えたことも情報として蓄える。そして、蓄えた知識に着火して化学反応が起きた際にはきちんと外部に提供する。その矛先として私の「問題を解決するのが好き」という資質を使い、様々な問題を持ち前の適応性で捌いていく。そういう流れになるのでしょうか?

 

 

 ということで、今回はここまで。今が大事な適応性人間に明日の保証はできませんが、もう少し深めたいところ。まだまだ自分の行動としては落としこめてないから。(内省人間の極み)

 ただ基本的なスタイルを提示できたのは収穫です。よかったよかった。

 

 私は特に、適応性×内省人間の人がどういう生き方をしているのか参考にしたいので、誰かいらっしゃったらアドバイスほしいな~となんとなく思いました。

 

 以上!