ベランダの実験室

思考の記録です。

20160704 さよなら、スマホ

 結局はてなダイアリーからはてなブログへ移ることにした。が、淡々とやることにしよう。ブログ全体のテーマは「明日も楽しめるような生き方につながる何か」とかそんな感じ。変わるならまず言葉から。日頃使う言葉から変えていくと面白いかもしれませんな。

 

 今日は、自宅にスマートフォンを忘れた。

 気が付いたのは、3分くらい歩いてから。取りに行くことは可能だったし、一瞬色々と考えたけど、結局そのまま置いていくことにした。あえて「忘れる」ということは難しい。意図して忘れるってなかなか高度なこと。私は時々こういう忘れ物をするし、情報なんかはもっと忘れる。「鶏みたいだね」と言われる。現実、3歩歩いて忘れることがあるのだ。

 

 結論を言うと、スマートフォンを忘れる生活は案外楽しかった。案外どころじゃないな、とっても自由だった。

 

 私はスマホ依存症予備軍だ、と自分のことを思っていて、電車では専らスマホ、歩きながらもスマホ、悪いときには食事中もスマホ、なんてことがある。

 理由はいくつかあって、例えば、食事中というのは私以外の家族が自分の見たい番組を見ているということが多い。私は、というとテレビ番組はあんまり好きじゃない。耳のチューニングが上手くいかず、気に入らない番組ほど耳をそばだててしまう。それを強制的にシャットダウンするために動画サイトを見たりするのだ。もちろん行儀の悪さが許容される範囲で行うし場はきちんと弁える。

 「スマホ」は私にとって惰性でしかなく、やらなくてもいいことなのだ。なのにひどいときは病的にズブズブ情報を検索したり動画を見たりするもんだから、嫌気が差してしまう。そういう自分のダメなところを直せない自分にもイライラする。全くもって良くない(笑)

 

 これはあくまで「私」と「スマホ」の関係性。スマホがすべての悪者なのではなく、私の弱いところを増幅させてしまう「拡張器」ぐらいに思っている。そうだとしたら、自分が落ち着くまでスマホを遠ざけるのは1つのやり方として「アリ」だ。私の取り組みとしては

 

 

スマホ依存防止アプリを使う

Forest: スマホ中毒の解決法 - Google Play の Android アプリ

 有料だけど、買ってもいいと思うアプリ。ただ私はもう少し工夫が必要で、合うように改良が必要かもしれない。「木を枯らしてしまう」ことに対する罪悪は効かないので、木の本数を数えるとか量的なモチベーションを見つけたい。

 

②本を持ち歩く

 スマホなんかしたくなくなるくらい面白い本を見つけては電車で読むことを心がける。おかげで近年稀にみるハイペースで本を読み続ける。

 

③強制的に遠ざける

 バックの奥底に入れる。気軽に出せないところに置いてそれなら本を読もうと思えるようにする。

 

④ブックマークとアプリを消す

 ネット巡回を辞めるために、日頃よく見るサイトをブックマークから削除しPCで見られるようにする。またアプリはゲームアプリはすべて消す。

 

 スマホと上手に付き合える自分になれるまで、しばらくスマホになるべく触らない生活を心がけます。それは、私が情報に簡単に「浸食」されるから。距離感がつかめないから。もっと確かな自分がつかめる日まで、さよならスマホ