読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ベランダの実験室

思考の記録です。

祝福の日々のつぶやき

ベランダのニモ

ふと見上げると、ニモがベランダから「こんにちは」していた。 「ニモ」というのは、以前ディズニー映画で主人公になったカクレクマノミの子どものことね。あの、目がくりっとしていてオレンジ色の魚のこと。 私が見たニモはベランダの物干しざおに、だらー…

キラキラした日

今日は簡単に。玄関のドアを開けたら、思わず眩しくて目を細めた。紫外線の量なのか、光量の問題なのか。4月になって桜が散ってから、一気に世界が鮮やかになった。周りの色々なものが「濃い」。寒い頃はもっと褪せた色だったのに。その濃さを感じられただけ…

道端で見る「信じていそうな人」の話

毎朝毎朝、電車に揺られ、たどり着くのは一方向に向かってひたすら歩くスーツ姿の人の群れ。強烈に「○○がしたい!」という感情もなく、ただその群れに混ざって歩くことも慣れてしまった。 同じ道を歩きながら気がつく。たまに冊子を片手で掲げながら動く群れ…

悲しいとき

今日の天気予報はくもりのち雨だった気がする。あー雨が降るんだなぁ、と認識していたのにも関わらず、私は今日傘を忘れた。結局ビニール傘を買って、帰宅。普段ビニ傘は使わないけれど、よく売られているビニ傘は無色透明である。透明だから当然、透ける。…

家族って面倒くさい

家族って、面倒くさい。 家族だって他人に変わりはないのに、必要以上に心かき乱されるから不思議。 「ちっ、こいつ面倒くさいな」って奴については「とことん逃げる」ってのが対処法である私だから、幸いにもこれまで人間関係で特別苦痛を強いられたことは…

日常の歌を聴く ―星野源『季節』―

段々と暖かくなって過ごしやすくなってきた。 洋服をクリーニングに出したり、料理の趣味化プロジェクトと称して、休日はいつも何か1~2品ぐらい作るのでその買い出しとか、散歩とか、ジョギングとか。外にちまちま出ることが多かった休日だった。 そんな、…

ただより高いものはない、をこの際考えてみる

仕事上がりに、私は都会の雑踏のなかを黙々と歩く。明日は休日だし、ここ連日落ち着いてゆっくり考える時間もなかったので、気になっているカフェへ行くことにした。目的地まで、ただひたすらに歩く。気を緩めると、途端に色んなことを考えてしまいネガティ…

パンプス

フィットするように頼んだはずなのに、パンプスを履いていると足がものすごく痛い。そういえば、高校の時の世界史の資料集なんかに中国の纏足の写真があったような…。あれ、めちゃめちゃ痛そうだなぁと、資本主義が発達した現代社会の日本に生きながらパンプ…

何もない日、からの訂正

特に何もなく一日が終わりそうである。 今私が読んでいる本が、シリーズの中でもクライマックス、物語も佳境、という感じで、朝から満員電車の中でうるうる。にしても、電車で本を読んでいる人はあまりいないものだ。読書家ってどこにいるのだろう。教えてほ…

虚ろに忍び込む者

虚ろに忍び込む やることがあって、今は時間が色々と限られている。限られている時間のなかでやりたいことをどうやろうか?ということを考える日々だ。今日は雨がたくさん降っていて、もう少し気持ちに余裕があればその雨も愛おしいと思えたような気がする、…

革のしなり

社会人になる前にやったこととして、一番良かったことは「バッグを買ったこと」であった。通勤に使える黒の革の鞄。自分がアルバイトで1カ月に稼ぐ金額と同じくらいの、買うのにとってもとっても勇気がいる鞄。でも、買って良かったなって、使い始めてすぐに…

毎日書く

毎日書くことにした このブログについては、当分は毎日更新をしようと思っています。 毎日の理由 日々生きていることを実感したいから、という、真面目な理由を挙げてみる。結構、本気で思っていて、というのも、気を抜くと限りある一日のことを憎んでしまう…

散歩の余白に耐えられない

私はよく駅と駅の間を歩く。都会に行くと一駅の感覚は比較的近く、複数の路線が入り乱れているとさらに駅同士は近くなることも。複数路線を使わないといけないとき、私は出発地点の駅から乗換の駅まで歩いたりして、気分転換をすることがある。定期圏外なら…

金曜日の夜の誘惑

フルタイムで働くようになって最初の金曜日。私は一人映画を観に行く。こうやって、夜にちょっと冒険をしていくことがこれから増えてくるだろう。なにせ日中はお仕事だから。帰り道は、自宅の最寄りの路線が通る駅まで歩く。そうだ、いつも驚くことだけれど…

ヒートテックへの降伏宣言は、まだ

ヒートテックは、女の子の共通言語だと思う。私は着たことがないのだけど(暑がりだから)。まだまだ大丈夫だと思っている。本当に耐え切れなくなったら、その時はヒートテックに潔く降伏しよう。この冬も乗り切れたことだし、花粉症とヒートテックとの我慢…

5日vs2日 他

5日vs2日 4月から新生活ということで、自分をとりまく環境が変わった。とりあえず、死なないように生きていこうと思っている。 まだまだよくわからないことだらけなので、ずいぶん思い違いをしていることも多いと思う。そんな新米ぴよぴよのひよっこが、それ…

自分で生きること 他

自分で生きること 基本的に、私は後悔をしない人間である。 色々考えてみると、どうも私という人間は「その時」を冷静に見つめるのが苦手なようだ。刹那的というか、その場その場で生きているというか。今自分がやっていることがどこにつながるのか、これま…

アジカンの『荒野を歩け』 他

アジカンの『荒野を歩け』 歌詞の中に「理由のない悲しみ」という言葉が出てくる。そうだ。理由がない悲しみだってあるんだ。悲しみの存在証明のような言葉だなって思って、ちょっと泣きたくなった。理由がなくても、悲しいときだってあるさ。それでもね。そ…

自分の事すら考えなくていい時間 他

自分の事すら考えなくていい時間 本を読むときと、音楽を聴くときと、走っているときは、他人のことについて考えなくていい時間。誰のご機嫌を窺う必要もないし、誰かが傷つくことを恐れなくてもいいのだ。そしてもはや自分の事すら考えなくていい時間。自分…

朝9時からの昼寝他

朝9時からの昼寝 連日、23時~25時就寝の生活をしていたからか、日に日にメンタルがやられていくような気がしている。今日も目覚めてなんとなく気分が悪い状態。大体寝る時間を自分でコントロールできないときは、メンタルが弱っていたり何かを引きずってい…

話の作法

森友学園がらみで国会での参考人招致が行われている。話題になっている参考人招致ではなくて、与野党同士の質疑応答を一部だけ、たまたま見る。 追求する方の「結局そういうことなんでしょう?」という道筋と、追求される側の「断固としてそんな事実はありえ…

24時は眠い

忘れないようにメモっておこう。 24時は眠いです。 いつもはもう少し早く寝ているのだけど、気が緩んでくるとネットサーフィンが止まらず、平気で24時過ぎに寝るような事態になる。スクリーンのブルーライトもたっぷり浴びているせいか、寝つきも悪いし寝覚…

卒業式に出たくない件について

私は、卒業式に出たくない。 ということで、私は卒業式に出ないつもりでいる。なんだかんだで書類や証書は受け取らねばならないと思うので会場には行くだろうが、出ないと思う。服装についても日程は近いのに何も準備をしていない。 卒業式に出たくない理由…

【散策日記】大手町を歩く

東京・大手町を歩いた。 皇居の方から東京駅方面へ歩くことにする。 堀のまわりでは、色とりどりのランナーが思い思いのスピードで走ったり歩いたりしている。ランナーの人の服装は、割と派手な色づかいものも多く、見ていて飽きない。何より老若男女、色ん…

このブログについて

このブログについて最近考えている。一体私は何がしたいんだ。どうしたいんだ。何を書きたいんだ。テーマは何だ。 書いてきたものをいくつか読んでみる。なんだ面白いじゃん。って自分で書いたものなのだから自分が読めるってのは当たり前か。にしても、過去…

人はみんな考えている

ということが、未だに自分の中で消化できていない気がする、今日この頃。 なんだ、例えば渋谷のハチ公前のスクランブル交差点で目的地に向かって四方八方からやってきてどこかへ立ち去る人、人、人、のすべてに「思考」があるのだ、って?…信じられない。人…

私は机の中にJINSのPC眼鏡を忘れていた

最近ショックなことがありまして…。 タイトルの通り「机の引き出しの中にJINSのPC眼鏡を入れたまま忘れていた」ことに気がついたのです。大したことがないですね。間違いなく。大したことがないのだけど、自分的にはじわじわとくる衝撃。ちょっと悲しかった…

秩序

2月が終わった。 振り返ることはしない。が、1つだけ。 2月の目標として「秩序を作る」というのを掲げていた。 起きる時間から始まり、寝る瞬間まで。ある程度の「ルーティーン」を作ろうと思っていたのだ。どんなにしんどくても、どんなに怠くても、どんな…

私服の制服化

私服の枚数をある程度減らそうと思って、着ていない服をばっさばっさと捨ててしまった。たくさんの衣類の屍を見ていると、少し申し訳ない。こんな気持ちになりたくないから服の枚数を制限する、ってことでもある。 私は、こだわりが強いっぽい。他の人だって…

ほろ酔い日記の続き

喉がからっからだ。 渇きを満たすために、コップに水を注ぎ何杯も飲む干す。 ったく。 ほんと呑むのは時々でいいや、と思った。こんなこと毎日していられんわ。 自分より一足早く社会に足を踏みいれた人たち。 仕事帰りということもあったけれど、みんなどこ…

ほろ酔い日記

私は半年に1回くらい、まれに飲み会に行くことがある。 私は普段、酒は飲まない。だが少なくともお酒に弱いわけでは無さそうだ。 私は幼い頃から、酒を飲んできた人間がどういう風になっていくのかを身近で見てきた。呆れたし、馬鹿だなと思ったし、その人を…

自転車

自転車を漕いだ。 脚がパンパンになった。 すぐに体が熱くなって、上着を脱ぐ。息が上がって、呼吸が乱れる。自転車ってこういうものだっけ?でも自然と笑みがこぼれた。楽しい。 おにぎりをコンビニで2つと麦茶を買う。ベンチで座っておにぎりを頬張る。至…

鞄を買ったので痩せます

鞄を買いました。今のところ、買った鞄に使い手の私が付いていけていません。だから、鞄に追いつくために色々取り掛からないといけません。手始めに、着手している減量をきちんとしましょう。あとは洋服、だな。私はろくでもない人間なので、ものに支えられ…

言語化

「言語化する」という言葉。私は文字通り「言葉にする」という意味で使っている。 私は他人についてあまり言語化しないような気がしている。 山田さんはこういう人。 鈴木さんはこういう性格の人。 高橋さんはこんなことが好き。 だから私は他己紹介があまり…

散歩と焼き肉

散歩 買わなくてはいけないものがあったので、今日は散歩がてら買い物をしてきた。買うものがある場所それぞれが点だとすると、点と点をつなぐ形で今日はよく歩いた。点から点へ歩きながら私はお日様の光を感じる。相変わらず寒いけれど陽の光は温かい。春は…

主義主張ということを考える

これを読みました。 news.yahoo.co.jp 「食べない」といっても、その内情は様々であること。「食べない」という言葉で減少を一括りにできてはしまうけど、一括りにするのは少し危ないなぁと感じました。だって、「自分の生き方をこうしたいから食べないんで…

20170127 私、失敗したくないので

「私、失敗しないので」 これは、天才外科医である大門未知子の決め台詞である。 「私、失敗したくないので」 これは、普通の一般人である私の、ひそかな…なんだろ、ポリシー…じゃないな、私の個性であり、同時に弱点だ。 私は、失敗したくない人間なんだな…

20170119 感動を食べて私は生きている

感動を食べて私は生きているのだ、と思った。 時々、猛烈に襲う「これって生きていても仕方ないんじゃない?」という暴力的なエネルギー。本気じゃない。本気であるわけない。だけど、脱力感と共に時々そういう感覚がやってくる。 そんな時、過去に存在した…

20170118 地球最後の日

ファンタジーは嫌いじゃないけれど、あまり現実的ではない想像はしない気がする。もし今日が地球最後の日だとしたら、あなたは何をしますか?そう尋ねられても、実際うまく答えることができない。その時になってみないとわからないや。それでもどうにか頭を…

20170117 走ることについて

走ること。 最近少しずつ走り始めている。もう少しで2カ月くらいだろうか。今まで何度も挑戦しては挫折してきた「走る」こと。それほど好きじゃないこと。だけど「走れるようになりたい」とは思っていること。週に2~3日走ってきた。 走る際に気を付けている…

20170117 定食についてくるスープ

時々行く中華料理屋で出てくる定食のスープが、私はとっても好きだ。醤油味でねぎが浮かんでいる、味が濃いスープだ。普通のなんてことないスープだけど、美味しくて、これ目当てで定食を頼んじゃうくらい好きだ。普通は定食がメインなのにね。きっとなんて…

20170113 私の「雨ニモマケズ」とは何か

雨ニモマケズ 風ニモマケズ これは有名な詩の冒頭の一節。日本人ならよく耳にする一節。 あんまり深く考えたことがなかったけれど、これって「僕はこうやって生きていきたいんです!」って宣言っぽい。少なくとも私はそう捉えることにする。これは生き方宣言…

20170109 私は絶対「旅行はどちらへ?」とは聞かないから

大学卒業間際の空白期間は、旅行へ行くことが定石らしい。 「治野さんはどこか行くんですか?」と聞かれた時に答える台詞を、私は今の今まで用意してこなかった。途端に言葉に詰まり、私はとりあえずこう答えた。 「行きたい気分になったら行くと思うよ」 も…

20170107 風邪日記

風邪をひいた。心当たりは、いくつかある。 普段、意識しないでも健康体なので、何か不調があると悲しくなる。恵まれているみたいだ。ちょっとは感謝しよう。1日寝込む。数ヶ月前は、何をするのも嫌で布団にくるまって、何も考えないように、手近な享楽に溺…

20170102 自称「モノが好き」人間が抱く、ある疑問

要らないものを片付けながら、私はふと考える。 いつまでもこんなことを続けていくことはできないのでは?と。 こんなことってなんだ。 例えば、衝動買いをしたにも関わらず、大して活用ができていない物、とか。 例えば、プラスチックの、いかにもゴミにな…

20161231 たこ焼きのように

今日はたこ焼きを作りました。 私の家では、コンロに直にたこ焼きの鉄板を置いて作ります。 ガサツなのか、適当に粉とたまごとキャベツと水を入れて、混ぜ混ぜして出来上がった液状のものを、型に流し込んで作っていきます。タコは高いのでウィンナーを一口…

20161228 飲み会日記

私は、飲み会が苦手である。 滅多に行かない「飲み会」の場に、それでも行くとき、私はよく好きな本の一場面を思い浮かべる。私の中で好きな小説を挙げるとして、10本の指の中には入るであろう『スロウハイツの神様』(辻村深月作)の1シーンだ。 狩野という…

20161224 女子トーク

女子トークが苦手である。 昨日も「女子トーク」にすっかり疲弊してしまい、思いつくままに文章を書いてしまった。私が今回居合わせた女子トークの議事録としては ・女子力を秘めた出来る男の先輩 ・その先輩が主夫である疑惑 ・ちょっと鼻につく女の子 ・リ…

20161222 髪

髪を久々に切った。ヘアスタイルについては悩みの種が尽きず、私は美容院に行くのが嫌で仕方がない。面倒くさがり屋で、容姿に対して無頓着で、なぜワックスとかブローとかトリートメントとか必要なのか、理解ができない。身支度に頓着しない人が世間的にど…

20161220 文章を読んで元気が出るように

私は、自分が書いた文章が好きである。それって当たり前じゃん?って思わなくもないけれど、やっぱり好きである。時々書いたものを読み返すのだけれど、もう2度とこんな文章書けないな…って何度も思う。不思議。 ブログだけではなく、習慣的に思いつくままに…