潜水日記

思考の記録です。ブログの名前を変えました。

日記(20190914)

色々書きたい気分だったので書いている。 If I was a murderer ... 自分が殺人犯だったとして、私は潔く自首をする人間かどうかについて考えていた。 自首するような気もするし、案外隠ぺい工作をして白を切ろうとするかもしれないし、罪の意識に耐えられな…

赤信号は止まりますか(20190912)

目の前の横断歩道は5mくらい。もしかしたらもっと短いかもしれない。ぼーっとしていたものだから、私と同じ進行方向に向かって同じペースで歩く人たちがスピードを緩めることなく渡ることにつられて私も渡りそうになる。おっと、と歩道が途切れるところぎり…

嵐の後(20190909)

わからない、のか 今日ほど何があったのかわからないまま終わる一日も無かろう。 帰る時に電車から見えた夕焼けが妖艶な色をしていて、それが唯一今日のお土産。空が燃えていた。 わかんねえっすよ。わからないことだらけだ。すごく不安。わかりたい、わかっ…

嵐の前に(20190908)

水たまりを切る 久々に自転車に乗った。なんとなく、ではなく、噛みしめながら。青空を映した水たまりがところどころに生まれていて、私はさぁーっとタイヤで空を切る。一直線に引かれた水の線は数秒後にはスゥ…と消え、また綺麗な青空を映し出す。嬉しくな…

かぼちゃプリンは偉大(20190905)

かぼちゃプリンは偉大 朝、始業前にコンビニスイーツを食べる。時々。今日はセブンイレブンのとろ生かぼちゃプリン。私はかぼちゃそのものは嫌いの部類に入る食べ物で、だってほくほくで甘いのだもの!がその理由だけど、デザートにしたらめちゃめちゃ好きな…

旅の便り その2(20190901)

帰りの乗り物に揺られながらこれを書いています。無事に全行程を終え、あとは帰るまでが遠足ですよ!安全に帰るのみです。 今日は私にとっては特別な日でした。365日で一番好きな日です。昨年の今日は、実に荒んだ気持ちで過ごしていました。だから一年後の…

旅の便り(20190830)

旅が苦手である 私は旅に何かを求めすぎてしまう、例えば自分を劇的に変える何かを。でも、一番の理由は他にあるのではないかな。バスに揺られながら(バスで移動中です!)なんとなく考えていたのは、旅とは日常よりも人生の「一過性」みたいなものを強く感…

旅に出ます(20190829)

数年ぶりの自発的な、旅。 とろとろと眠たく、既にベルトとヘッドフォンを忘れたことに気づいている。最寄りの駅に向かう道中、足を挫いた。これを人は幸先が悪いと言うのだろうか?私は。わからないな。今、確かなのは、自分はとても眠たいということ。あと…

テキストエディタにこんにちは(20190826)

紙のノートに書いたもの以外は、スマホでもパソコンでもテキストファイルに文章をまとめるようになった。8月中旬、体調不良真っ最中の頃からだ。 Evernote や Simplenote 、Scrapbox やその他様々なツールやらサービスを使ってきたけれど、例えばタグ付が面…

分不相応な珈琲(2090825)

喫茶店に行くのが好きだ。喫茶店という場所に行くこと、そこで何か好きな飲み物を飲むこと、ノートをテーブルの上に広げて何かを(だいたいが今自分が考えていること)を書くことが好きだ。マクドナルドでもいいし、ドトールでもいい。コメダ珈琲でもいいし…

ひまわりと王様(20190824)

朝から散歩をしている。蒸し暑い曇り空の朝。人の気配は少なく、どこかで車が通る音が聞こえるだけ。 道端にひまわりが植えられている。ずららららと並んだひまわりは、夏の盛りにはさぞかし見ごたえがあったことだろう。黄色に咲き乱れる大輪の花。しかし、…

海老マヨネーズのおにぎり(20190821)

手巻おにぎり リッチマヨ仕立て海老マヨネーズ125円(税込135円)也。 ときどき発作的にコンビニおにぎりを買いたくなることがある。趣味:コンビニおにぎりという言葉が私の頭の中でぐるぐるしている。朝食の為でもない。昼食の為でもなければ、夕食の為で…

プリンの文(20190819)

ああしんどいなぁ、と思う朝は意識的に甘いものを買って出社するようにしている。ありがたきコンビニスイーツ! あまりの湿度と前日の寝苦しさによる睡眠不足で既に疲れていたので、セブンイレブンのプリンを買った。私は140円くらいのプリンを買ったつもり…

流れの中の(20190817)

激流のさなかでは満足に味わうことができない。これがこの一週間で得た結論めいた何かであった。 激流とは、例えばTwitter のタイムラインであったり、例えばテレビのバラエティ番組であるかもしれない。はてなブログのホットエントリかもしれないし、ポータ…

届いていますか。届きません。足りていますか。足りてません。これは綿矢りさの『勝手にふるえてろ』に登場した文章だったか。生きていますか。生きていません。これは今の私の言葉。生きていますか、生きていません。でもそれは昔からだから今に始まったこ…

性格の悪い観察記録(20190806)

以下の文は性格が悪いと自覚しながらそれを閉じ込めてしまいたいという文です。よろしくお願いします。 私は電車に乗るのが嫌いではないのですが、それは読書がすこぶる捗るからであります。イヤフォンの着用は必須、音楽を聴かなくとも耳につけてるだけで幾…

透明への願望(20190804)

髪を切った。暑かったから。髪を切った。髪を切りたいと思ったから。首元がすうすうする。今回の髪型はいい感じ。ネイビーの色をした爪を指摘された。でも私は色が濃い方が安心できるの。薄ピンク色なんてちっとも安心できない。爪がそこにある。それがわか…

階段の幻影、ゴミ袋の私(20190802)

昔から階段を下りるのが怖い。以前仕事終わりに階段を二、三段踏み外したことは以前書いた気がするのだが、その時の体験がトラウマになったのではなく昔から怖いのだ。恐怖は下りる時に限り、上りはまったく問題がない。 私はスタスタと階段を下りる。例えば…

プラスチックの音と玉子焼き(20190731)

とっぷりと日が暮れた夜道をつかつかと歩いていたら、プラスチック皿の「カシャ」という音が聞こえ、もーんとした薄い黄色の玉子焼きの味が口に広がった、気がした。ホテルで、旅館で、合宿所でまみえることができる彼らに、無性に会いたくなっている自分が…

アイス武装(20190729)

今日は平日で、私は休みだ。平日だからこそできる用事を消化しようといそいそと街へ繰り出す。時刻はちょうどお昼時で、ワイシャツ姿のビジネスマンが財布とスマホを持ちぞろぞろと歩いている。そして今日は、暑い。ビジネスマンの群れはTシャツ姿の私を排除…

食器洗い(20190726)

この気持ち、明日には変わってるかもしれないが。水は流れる、とどまる水はどこか不穏だ。ということで、台所の流しに汚れた食器が溜まっているとぞわぞわとまではいかないがさっさと水で洗い流したくなる。不穏だ不穏だ。洗い桶に溜まる濁った水。それも蛇…

コガネムシ(20190724)

昨日の朝、コガネムシの死骸があって、今日の朝も同じコガネムシの死骸があった。ぐしゃりと潰された胴体は、私は気持ち悪いとは思わなくて、コガネムシ特有のグラデーションがかかった艶やかな濃い緑色は相変わらず綺麗だなぁと思った。ただその死に様は明…

日記(20190723)

満員電車にて。隣でうつらうつらユラユラ舟を漕いでいる人が気に入らないのか(多分肩にもたれかかってくるのではと気になるのだろう)チラチラ横目で見るその人の顔は、今にも刺し殺しそうな、もしくは、ある種の侮蔑を感じて、あなたの顔、すごく怖いです…

表参道(20190721)

表参道は好きな街だ。好きな街だと、思う。多分。それは清々しいほどに「自分とは関係ない別世界」と思えるからだ。 表参道の好きなところは沢山あって、代々木公園はたまた明治神宮まで伸びる表参道は二車線で広々、両脇には緑樹が立ち並びそれが日除けにな…

最高の買い物(20190720)

家計簿をつけるようになったのは、「自分が何にお金を使ったのか」を明白にすることであって「節約をする」というのが第一理由ではなかった(もちろん貯蓄をしたいので無駄遣いを防ぐという目的もあるけれど)。合計支出額がどんどん増えていくのが嫌で(で…

想像力(20190719)

気分が泥のまま何もせず布団に倒れ込みそのまま寝入ってしまった。翌朝急ぎでシャワーを浴びて身支度をして朝ご飯を食べて残り2本だったミルクティーの棒アイスを口に含みながら玄関の扉を開けた。水分をたっぷりと含んだ生暖かい空気が家の中に流れ込んでく…

10kmの道のり(20190715)

さぁ…と涼しい風が辺りを吹き抜ける。気温25℃ぐらい。曇り空。雨が降るような気がするが、案外降らずにもつかもしれない。一応雨雲レーダーで調べて数時間は降らないことを確認する。 長い道のりの気晴らしのために1時間45分くらいのセットリストを作る。自…

「結婚式呼んでね」とあの時言えなかったあの子から(20190716)

LINEの通知が1件、2件と入ったとき、私は直感でその内容を理解していた。メッセージの中身を見なくてもわかっている。多分、そうだ。 私はすぐにアプリを開くことができなかった。今回に限ったことではなく、私はあらゆる「メッセージ」に恐怖を抱いているか…

シャンプー(20190709)

白い光と何の変哲も無いユニットバス、所々黴びていて、そんな浴室で一人わしゃわしゃと髪を洗っていると、ここでは無い何処かに行きたくなる。露天風呂と、青空と大海原。私は、旅に出かけたい。熱い湯に浸かって、そのまま溶けるのだ。今、それ以上の望み…

ヒメジョオン(20190707)

気がつかないうちに空いた土地に花が咲き乱れていた。 そのまま通り過ぎるのもなんだし、せっかく画質が良い写真が撮れるスマホを使っているのだもの、撮らねば!ということで道路をパタパタと向こう側へ渡る休日。 背が高い白い花。ヒメジョオン?と思って…